就寝中に訪れた従兄弟が書き残した手紙が楽しみだった。

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現代はLINEやメールでやり取りすれば様々な理由で会うことが難しくても手軽です。それ以前は手紙を書くことで伝えられました。
私が幼少の頃の私の体験です。PCやスマートフォンを手にする前であればこのような方法を採ってみると良いですね。従兄弟は私より1つ年上の兄と私と同い年の2人兄弟です。学校の友人よりも親しかったです。お盆に父が帰省した時は父方が集まってスイカ割りや花火をして楽しみました。

この2人の兄弟の父である叔父は多額の借金を抱える程貧しくて、父が2トン積みのトラックを使い何度も夜逃げをしました。そのため、自宅に訪れるのは深夜しかありません。子供は21時になれば眠くなって寝ています。
翌朝起きると父から従兄弟が来ていたと聞きました。せっかく来ていたなら寝ている私を起こして欲しかったです。夜逃げを繰り返しているせいか、深夜突然にしか来られない事情があります。深夜の眠気に堪えられず眠っている私のために手紙を書き置いてくれました。

チラシや折り紙の裏面に鉛筆で縦に何列も書いてくれました。私は原稿用紙や方眼紙のようなマス目があれば書きやすかったのに、無地の面に書いてくれてありがたく感じました。2人の従兄弟が来ると知ると手紙を書き置いてくれるのが楽しみに思いつつ眠りに就きました。眠気に堪えて訪問を待つ必要が無く助かります。2人の従兄弟が私のために手紙を書いた時間は滞在時間の一部だけなのか殆どなのかわかりません。手紙を書くという手間をかけることが待っています。くつろいだり、私の携帯型ゲーム機を借りて遊んだり、マンガ雑誌を読んでいいのに優先して書いている様子を想像すると私のことを思ってしてくれたと思います。それから数年後、叔父と叔母は離婚し父方の姓を名乗り、私が住んでいる家がある市内へ引っ越してこのようなすれ違いはなくなりました。

私達が出かけていたり眠っているうちに親戚が訪問したという経験は誰でもあるはずです。あなたが不在中すれ違うように年に数回しか会えない親戚が来ていたとお土産を置いてあって惜しいことをしたと思った経験はありませんか?私は前記の従兄弟のように訪問したら書置きを書くことに徹するのは多大な労力がかかってしまいますので、お土産やお小遣いの現金に添える簡単な手紙を書いて準備しています。誰宛にも対応できるよう日付や宛名を書かずに必要な度に書くと準備に縛られることはありません。お礼は数日後あなた以外の父や母が電話をしている際に代わって「この前はお土産、お小遣いありがとうございました」と一言だけで済みます。忙しくて手紙を書けない時はPCのWordで作成したプリントアウトの末尾に日付と名前を直筆で書くだけです。
私はこれだけは言いたい・強調して伝えたいことがあって訪問して直接会うことがあります。会うまでに手紙を書くのが忙しいか億劫であれば、A4からB5用紙1枚の末尾に日付と名前をボールペンなどで書くことで改まっています。
芸能などの著名人が結婚したと報道各社へ送信したFAXに倣ったものです。
ネコのイラストなどの画像ファイルと吹き出しの図形を挿入して話しているかのように見えます。便箋の1枚目は私、2枚目でバトンタッチという役割の形式が取れます。直筆で手紙を書くことは手間と労力がかかり面倒です。
滅多に書かない人がいる程です。私にとっては日常と化しています。せっかちな性格なので速く済ませたいという気持ちで誤字や脱字、どこに改行をするかというレイアウトが意図しているものと違ってしまいます。

昨日私も1通書き上げたばかりです。出来る限り早く会いたいという気持ちに負けてしまい、訪問する予定を早めてしまいました。可能な限り簡単に言いたい・伝えたいときは便箋1枚にWordのプリントアウトを作成し、末尾に日付と記名をして済ませています。調理と同じで時短や簡単な方法を編み出せばいいのです。見方によってはずる賢いと思われるかもしれません。あなたにとって精一杯の中でのことですので、認めてくれると思います。その他の例は、新年早々訪問や面会する際の表面に宛先を印字されていない年賀状です。自宅などの住所を知り合う程懇意でなくても日本人ならではの風習に倣いたい時に有効です。表面にボールペンで相手の名前を書くことで渡し間違えを防止できます。余裕があれば裏面に相手だけへの特別な一言コメントが書けます。

手紙を書くという行為を好む人とあまり好まない人に二分されます。私のような言語に障害がある者にとっては伝えなければ気が済まないことを手間と時間をかけることが報われるので、なくてはなりません。手紙の受け渡しを断られたり禁止されているのであれば、手脚をもぎ取られた身体のようです。鳥にとっては翼です。空を飛べません。あなたも普段お世話になっていたり大切な人のために一言書いてみてはいかがでしょうか?普段書かない人からの意外な一面が見えるかもしれませんね。

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